recording report


去る2015年3月21日、当スタジオでレコーディングが行われました。

今回のレコーディングはガールズバンド「まがりかど」のみなさん。

下北沢・新宿を中心にライブ活動を行っており、学生バンドでありながらライブ活動のみならず舞台音楽をてがけるなど、幅広く活躍しているバンドさんです。(2015.9.27をもって活動休止)



4人全員で歌うスタイル、ポップネスとメッセージ性のある歌詞を同居させた楽曲が魅力のバンドさんでした!


まがりかどの皆さんに了承をいただき、今回のレコーディングの模様をレポートさせていただきます。


当日のタイムスケジュールは以下のような流れでした。


まずはドラム&ベースのリズムRECです。
ドラム使用機材は
canopus birch 22,10,13,16のセット(スタジオ常設機材)
canopus wood snare(持込機材)
シンバル類は全てK zildjian類(スタジオ常設機材)

使用マイクは
キックにATM25、サブキック(オリジナル)
スネアトップにMD421Ⅱ、ボトムにSM57
タム・フロアタムにSM57
ハイハットにNT5
トップにA4050x2
ルームマイクにAT4081
というマルチマイクでのセッティングでした。


ベースは持込のFender Precision Bass。
ベース → DI → ART8chプリアンプ → I/OのラインRECでした。

お2人一緒に数テイク録っていただき、ドラムのOKテイクに合わせてベースの弾きなおしたい箇所だけ録りなおすという流れでリズム録りは完了です!







続いてギター・キーボードの上モノREC。

ギターはYAMAHA THR10(スタジオ常設機材)を鳴らしてSM57でマイク録り。
同時にライン録りも押さえ、mixの際にアンプシミュレーターの音も使えるようにしておきます。
クリーン・歪みのチャンネルを別々にREC。


キーボードは持込のmicro korg。 microkorg→ DI → I/OでラインREC。 キーボードRECは1trのみのRECで、基本テイクを押さえて数箇所録りなおして完了。




次はボーカル・コーラスREC。
4人で歌うスタイルのバンドさんなので、予め割り当てを伺い順々にRECを進めました。
サビで4人の歌声が重なる感じは、バンドのカラーがしっかりと出ていて良い雰囲気です♪

こうしてレコーディングは無事終了!
まだ時間があったのでラフミックスまで進めることになりました。
要望を伺いつつ、この日は各トラックのボリュームとパンを調整したのみの状態でラフミックスをお渡し。


この日のスケジュールは全て終了です!
終始笑いが絶えない和気藹々とした雰囲気で、そんな雰囲気をパッケージングできたかなと思います♪

まがりかどの皆さん、長時間お疲れ様でした♪

今回はおまかせmixで、後日1度目のmixをお渡し。
サビでの4人の歌のバランスやブリッジ部のリヴァーブの具合等の修正要望があったので、そこを手直しして2回目をお渡し。
OKを頂いたので、簡易masteringを施し完了です♪

今回の音源は以下リンクよりフルサイズで視聴可能ですので、是非聴いてみてください。


title : "U" (recording , mixing & mastering)

こちらより視聴可能です。

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